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「DOOM」作曲者ボビー・プリンスが死去

ゲーム「DOOM」の象徴的なサウンドトラックを手掛けた作曲家ボビー・プリンスが亡くなった。彼の重厚なメタル調やアンビエントな楽曲は、同作の雰囲気を決定づけ、FPSゲーム音楽の金字塔として今なお多くのファンに愛されている。

背景メモ

- Bobby Princeは1993年のFPS(一人称視点シューティングゲーム)『DOOM』(開発:id Software)の楽曲を手がけたミュージシャン。同作のサウンドトラックはヘヴィメタル/インダストリアル調で、ゲーム音楽史に残る名盤として知られる。 - Princeの楽曲の多くは当時流行していたメタルバンド(メタリカ、パンテラなど)のリフを意識したもので、MIDI音源で鳴るハイテンポで攻撃的なBGMがゲームの没入感を決定づけた。 - 同氏は『DOOM』以前にも『コマンダーキーン』シリーズや『Wolfenstein 3D』のBGMを担当。シェアウェア(当時の安価な配布形態)で爆発的に拡散したDOOMの成功に音楽面で大きく貢献した。 - 訃報が流れたのは2025年4月。晩年は長い闘病生活を送っていたとされる。ゲーム音楽黎明期の重要人物の死として、欧米のゲーム業界やファンの間で追悼の声が広がっている。

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  • Bobby Prince, the influential musician known for composing the soundtracks to classic 1990s first-person shooter games including Wolfenstein 3D, Duke Nukem 3D, and especially Doom, has died at the age of 81.