リーディングリスト 2026年6月20日
新しい住宅法案、ゼネラルモーターズの系統蓄電事業参入、データセンター遅延への懐疑論、固体冷房技術など、建設・エネルギー・テクノロジー分野の注目ニュースをまとめたリーディングリスト。
背景メモ
- この "Reading List" は、建設業界や建築技術に詳しいエンジニア兼ブロガーBrian Potterが運営するSubstackニュースレター「Construction Physics」の定期回。毎週、建設・エネルギー・不動産・テクノロジー分野の注目リンクを厳選して紹介している。
- 掲載トピックの背景:米国では深刻な住宅不足が続いており、各州・連邦レベルで住宅建設の規制緩和や促進策が争点に。同時に、電力網の脱炭素化に伴い、大規模蓄電池(グリッドスケールバッテリー)の需要が急拡大しており、自動車大手GMがこの分野に参入する動きは業界の注目を集めている。
- 「データセンター遅延への懐疑論」は、AIブームでデータセンター建設が急増する一方、実際の需要や完工時期に過大な期待がかかっているとの見方。半導体・クラウド業界で議論が活発。
- 「固体冷媒を用いた空調(solid-state air conditioning)」は、従来のガス圧縮式と異なり、電気で固体素材を加熱・冷却する新技術。環境負荷低減が期待されるが、実用化はまだ初期段階。