Skip to content
TopicTracker
出典 HackerNews原文を表示
翻訳言語翻訳言語

Show HN: Macro-template, table-driven code generation for Rust

Macro-template は、テーブル駆動方式で Rust のコード生成を可能にするテンプレートマクロです。構造体や関数などのコードパターンをテンプレートとして定義し、データテーブルに基づいて自動的に展開します。これにより、ボイラープレートコードを削減し、宣言的なコード生成を実現します。

背景メモ

- 「macro-template」は、テーブル(表形式データ)を元にコードを自動生成するRust向けのライブラリ。開発者のfast氏(Rust製HTTPサーバー「Salvo」などの作者)が公開した。 - 従来のRustのマクロ(macro_rules!や手続き的マクロ)は構文木レベルでの変換が中心で、CSVやYAMLなどの外部データからコードを生成するにはmakeやビルドスクリプトなど別の仕組みが必要だった。macro-templateはその隙間を埋める。 - 具体的には、テンプレートファイルに表データを流し込み、enumや関数、implブロックなどを自動生成できる。例えば、HTTPステータスコードの定義や、エラーコードとメッセージの対応表をコードに起こす用途に向く。 - Rustのメタプログラミングの選択肢が増え、定型コード(boilerplate)の削減や設定駆動開発との親和性が高まる点で、同言語のエコシステムに貢献するプロジェクト。