Ask HN: 2000年代のコンソールエミュレーションに関するHN投稿を探しています
あるユーザーが、今年5月頃にHacker Newsで見かけたブログ投稿を探しています。内容は、同一(玩具?)企業の複数コンソールに関するリバースエンジニアリング、ROM/カートリッジのダンプ、エミュレーションの成功事例について。幼児向けコンソール(バービーゲームやお絵かき機能搭載)で、設計の安っぽさ(ARMコアからオプション機能を削除、プルアップ抵抗なし、一部は6502搭載)や、実際のプロセッサがVMで別のCPUをエミュレートしていた点などが詳細に語られていたとのことです。
背景メモ
この投稿は、2000年代前半に米国・欧州で販売された子ども向けゲーム機「VTech V.Smile」とその派生機種に関する、あるエンジニアによる詳細なリバースエンジニアリング・ブログ記事を探している依頼です。VTech(香港の教育玩具大手)のV.Smileは、カートリッジ交換式で、お絵かき機能や画像バッファの保存などユニークな仕様を持っていましたが、商用エミュレータは長年存在しませんでした。特徴的なのは、製品版ではARMベースの安価なSoCを使いながら、その上で別のプロセッサ(未発表の自社製CPU用に書かれたゲーム?)のエミュレーションをVMとして動かす、異色の設計です。廉価版では実際に6502が使われたバージョンもあり、設計の「贅沢を削ぎ落とした」安普請ぶりが話題になりました。依頼者は2024年5月にHacker Newsで話題になったこの記事を、キーワードが出せずに探しあぐねています。