データセキュリティインシデントに関するお知らせ – テキサス州公園野生生物局
テキサス州公園野生生物局(TPWD)は、データセキュリティインシデントが発生したことを通知しました。このインシデントにより、一部の個人情報が不正にアクセスされた可能性があります。TPWDは影響を受ける可能性のある個人に対して通知を行い、情報保護のための対策を講じています。
背景メモ
- 2025年4月、テキサス州公園野生生物局(TPWD)は、サードパーティ製ファイル転送ツール「MOVEit」のゼロデイ脆弱性を悪用したサイバー攻撃により、個人情報を含むデータが流出したと発表した。
- MOVEitはProgress Software社が開発。2023年5月に広範なセキュリティホールが発覚し、米国連邦政府機関や多数の企業・自治体で情報漏洩が発生した大規模インシデントの一環。
- TPWDによれば、漏洩した可能性のある情報には氏名、住所、生年月日、運転免許証番号、社会保障番号などが含まれる。
- 州政府機関による被害公表は、米国で厳格化が進むデータ侵害通知義務に基づく措置。同州の情報資源局(DIR)が調査を主導している。