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出典 HackerNews原文を表示
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新しいreCAPTCHA、手のジェスチャー認証を採用

Google CloudのreCAPTCHAが新たに手のジェスチャーによる認証機能を導入。ユーザーは指の動きやジェスチャーを用いて本人確認を行い、従来の画像選択方式に代わるより直感的でアクセシブルなセキュリティ体験を提供する。

背景メモ

- reCAPTCHAはGoogleが提供する、人間とbot(自動プログラム)を区別するためのセキュリティ認証システム。従来は「私はロボットではありません」のチェックボックスや信号機・横断歩道の画像選択などが使われてきた。 - 今回発表された新方式では、ユーザーがカメラに向かって特定のハンドジェスチャー(手の形)を一定時間キープすることで本人確認を行う。画像認識と動作の自然さを分析し、botによるなりすましを防ぐ。 - これまでも指紋認証や顔認証など生体情報を使った認証はあったが、Googleの大規模なWeb認証サービスが手のジェスチャーを導入するのは初。プライバシー面では、生の画像はサーバーに保存されず、端末上で処理される設計とされている。 - 対象はまずreCAPTCHA v3 / Enterpriseの一部ユーザーにオプトイン形式で提供され、順次拡大予定。従来の画像選択方式と併用可能。