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Elasticsearch Percolateを使用したユーザー通知

この記事では、ElasticsearchのPercolate機能を活用してユーザー通知システムを実装する方法について解説する。従来のインデックス→検索の逆アプローチであるPercolatorを使うことで、ドキュメントが到着した時点で条件に一致するユーザーに即座に通知を送信できる効率的な仕組みを構築できる。

背景メモ

Elasticsearchは、全文検索やログ分析に広く使われるオープンソースの分散型検索・分析エンジン(Elastic社が開発)。通常は「ドキュメントを登録し、クエリで検索する」仕組みだが、「Percolate(パーコレート)」機能はその逆——事前にクエリ(関心条件)を登録しておき、新しいドキュメントが投入されるたびに、どのクエリに合致するかを自動判定する。いわば「常時監視型の逆引き検索」で、通知システムやルールベースのアラートなどに応用できる。今回の記事では、ユーザー通知システムを例に、Percolatorを使った設計・実装・運用上のポイントを解説している。