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出典 HackerNews原文を表示
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Cloudflare、主要ブラウザと協力しプライバシー最優先のプロトコルを開発

Cloudflareは、大手ブラウザベンダーと協力し、インターネット全体のプライバシーを強化する新しいプロトコルの開発を発表した。このプライバシー最優先のプロトコルは、ユーザーデータの保護とウェブの安全性向上を目指しており、ブラウザ間の相互運用性を確保しながら、広告やトラッキングに関する懸念に対処する。Cloudflareのネットワークを活用し、既存のウェブ標準と互換性のある形で実装される予定。

背景メモ

CloudflareはCDN(コンテンツ配信網)やDDoS対策で知られる米国のインフラ企業。同社がGoogle Chrome・Apple Safari・Mozilla Firefoxなどの主要ブラウザベンダーと共同で、新たなプライバシー保護プロトコルを開発していると発表した。従来のWebでは、広告ターゲティングや分析のためにユーザーのIPアドレスやフィンガープリント(端末固有情報)が収集されてきたが、この新プロトコルはそれらを企業側に渡さずに必要な通信だけを行う仕組みを目指す。具体的には「Oblivious( oblivious= oblivious= oblivious= oblivious= oblivious)」というキーワードが示すように、サーバーがユーザーを特定できない形でリクエストを処理する技術が核となる。Facebook/Metaの広告トラッキング問題や、欧州のGDPR・カリフォルニア州のCCPAなど規制強化が進む中、業界として「サードパーティCookieに頼らないプライバシー」の標準規格を模索する動きの一環。Cloudflareのような仲介業者が主導することで、個別ブラウザの取り組み(例:ChromeのPrivacy Sandbox)を超えた統一規格になる可能性がある。