Show HN: WebBase-III – dBASE III rebuilt in the browser with its own interpreter
WebBase-III is a project that rebuilds dBASE III directly in the browser using its own custom interpreter. It allows users to run classic dBASE III commands and databases entirely client-side, without any server dependencies. This brings the retro database experience to modern web environments.
背景メモ
- dBASE IIIは1980年代に広く使われたPC用データベース管理システム(DBMS)。独自のプログラミング言語と対話型インタフェースを持ち、業務アプリ構築の草分けだった。後にFoxProなどに継承され、Windows普及とともに衰退したが、その思想は現在のローコード/ノーコードの先駆けとも言われる。
- WebBase-IIIは、このレガシーなdBASE IIIをブラウザ上で完全に再現したプロジェクト。同種のdBASEクローンは過去にもあったが、Webベースで独自インタプリタを実装した点が新しい。
- 具体的には、WebAssembly(Wasm)などではなくJavaScriptで独自のdBASE言語インタプリタを書き、ブラウザ上で.dbfファイルの読み込み、クエリ実行、フォーム表示などを可能にしている。オープンソースで公開中。
- このプロジェクトの意義は、古いdBASE資産を現代的環境で再利用できる可能性を示す点と、ブラウザという制約の中でレガシーなランタイムをゼロから構築した技術的成果にある。