OpenAI、こっそりメモリ機能を有効にしている?
常にメモリ機能を無効にしているユーザーが、ある日ログインしたところ「一部カスタマイズ」の通知を閉じた後に設定を確認すると、メモリフラグが有効になっていたと報告。他のユーザーにも同様の現象が起きているのか疑問を投げかけている。
背景メモ
OpenAIの「Memory」機能は、ChatGPTがユーザーとの過去の会話から情報(仕事、趣味、好みなど)を学習し、以降のやり取りでそれを自動的に参照・活用する機能。ユーザーは設定画面から手動で有効・無効を切り替えられる。この投稿は、明示的に無効にしたはずのMemoryが、通知をうっかり閉じただけで気づかぬうちに再び有効になっているという申し立て。不透明なUI設計や強制的な機能ON、プライバシー同意の巧妙なすり抜けといった懸念は、OpenAIに限らず大手プラットフォームで繰り返し問題になってきたテーマ。投稿者は「こっそりと(clandestinely)」有効化されていると非難しており、ユーザーの意図に反する設定変更(ダークパターン)への警戒を呼びかけている。