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Cloudflare、すべてのユーザー向けにセルフマネージドOAuthを開始

Cloudflareが、すべてのユーザーが利用できるセルフマネージドOAuthの提供を開始しました。これにより、開発者はCloudflareのサービスと連携するアプリケーションをより簡単に認証・認可できるようになります。セキュリティを維持しながら、OAuth 2.0プロトコルを用いた柔軟なアクセス管理が可能になります。

背景メモ

- CloudflareはCDNやセキュリティサービスで知られる米国のインフラ企業。同社はこれまで顧客が自社サービスにログインする手段として、メール+パスワードやSMS認証などを提供してきた。 - OAuthは「パスワードを預けずに」GitHubやGoogleなどのアカウント経由でログインできる標準プロトコル。多くのSaaSが導入しているが、自前で正しく実装するのは意外と難しく、開発工数がかかる。 - 今回Cloudflareは、自社の管理画面だけでなく、一般の開発者が自分のWebアプリに組み込める形でOAuth機能を提供開始した。つまり「認証基盤そのものをクラウドサービスとして使える」ようにした、というのが新機能の本質。 - 背景として、Cloudflareは2022年に認証関連のSaaS企業を買収しており、その技術を自社プラットフォームに統合する動きの一環とみられる。