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私たちは皆、オープンソースに依存している。共に守り抜く

オープンソースソフトウェアは現代社会の基盤を支えているが、その持続可能性と安全性に対する脅威が高まっている。この記事では、オープンソースを守るためにコミュニティ全体で協力する必要性を訴え、具体的な行動と連携の重要性を強調している。

背景メモ

- ロシア系プログラマーのAlexey "akrites"が2025年3月に公開した公開書簡。ロシアの戦時検閲・情報統制の強化を受け、自らのGitHub上の全リポジトリを非公開化したことを宣言している。 - ロシア政府はウクライナ侵攻以降、IT分野にも「愛国法」や国家機密拡大解釈を通じて圧力を強めており、軍事関連とみなされるOSSへの関与が個人を刑事訴追リスクにさらす状況が生まれている。 - 著者は「あなたが使うライブラリのメンテナが突然消えるかもしれない」と警告。世界中のソフトウェアサプライチェーンが無名のボランティアに依存している現実を改めて浮き彫りにした。 - @naglisのXスレッドをきっかけに議論が国際的に拡大。GitHub ActionsやCI/CDパイプラインが停止するリスクが現実味を帯び、企業によるOSSメンテナの法的保護やバックアップ体制の必要性が再認識されている。