Show HN: PyWAライブラリを使用してWhatsApp Business APIを公開するMCPサーバー
同僚が、PyWAライブラリを活用してWhatsApp Business APIの全機能を公開する、包括的なModel Context Protocol(MCP)サーバーを開発しました。これにより、メッセージ送信やテンプレート管理など、WhatsApp Businessの主要機能をプログラムから利用できるようになります。
背景メモ
- MCP(Model Context Protocol)は、AIアシスタント(Claudeなど)が外部のAPIやデータソースにアクセスするための標準化されたプロトコル。Anthropic社が策定したオープン規格で、LLMと外部ツールの橋渡しをする。
- PyWAライブラリ:PythonでWhatsApp Business APIを操作するための非公式ライブラリ。メッセージ送受信、メディア管理、テンプレート作成などの機能を提供する。
- WhatsApp Business APIは企業向け公式APIで、認証済みのビジネスアカウントを使い、プログラムでメッセージの自動送信や顧客対応ができる。Meta社が提供。
- このMCPサーバーをAIアシスタントと組み合わせると、たとえば「最新の注文ステータスを顧客にWhatsAppで送って」といった自然言語の指示だけで、実際のAPIコールが実行されるようになる。従来は各サービスごとに個別のコードを書く必要があった部分を、MCPが標準化・抽象化している。