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Micronが5年契約を確保、RAM価格の高止まりを見込む

半導体メモリ大手のMicronが今後5年間の長期供給契約を確保したことにより、RAM価格の高止まりが予想される。この動きは市場の需給バランスに影響を与え、消費者や企業向けのメモリ価格が当面高い水準で推移する可能性が高い。

背景メモ

Micron Technologyはアメリカの半導体大手で、主にDRAM(パソコンやサーバーで使われるメモリ)とNANDフラッシュ(SSDなどに使われるストレージ)を製造している。同社は先ごろ、2026年から2030年にかけての5年間契約を主要顧客と相次いで締結したと発表。これにより、供給量の大部分が長期契約で固定され、市場に回る余剰在庫が減るため、2025年以降もDRAM価格が高止まりする可能性が高い。