Auto-Charge Tracker が Steam コントローラーを充電ドックへ自動移動させる
あるモッダーが、Steam コントローラーを自動で充電パックに向かって移動させる改造を施した。「Auto-Charge Tracker」と名付けられたこのプロジェクトでは、モーターとセンサーを搭載した改造により、コントローラー本体が自らドックを認識し、充電位置まで這っていく仕組みを実現している。
背景メモ
Steam Controllerの「放置充電」問題を解決するプロジェクト。同コントローラーはタッチパッドやジャイロで知られるValve謹製のゲームパッドで、2019年に生産終了したが根強いファンが存在する。充電台(Puck)に載せると磁力で吸着する仕組みだが、位置が少しずれると充電できない。今回、自作PC好きがモーターの自作ファームウェア改造でコントローラー自体に自動で充電台へ移動させる機能を実装。モーターはもともとハプティック(触覚フィードバック)用だが、それを転用し、外部カメラで位置検出して自己位置補正と充電台へのホーミングを行う。製品化はなく、あくまで「Modder」(改造者)による個人ハック。