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Coreboot 26.06、31の新ボードをサポート

オープンソースのUEFI/BIOSファームウェア実装「Coreboot」の最新安定版26.06がリリースされた。今回のアップデートでは31の新しいマザーボードとデバイスが追加サポートされ、対応ハードウェアの幅が大幅に拡大している。また、AMDとIntelの最新プラットフォームへの対応改善や、セキュリティ修正、全体的な安定性の向上も図られている。

背景メモ

Coreboot(旧称LinuxBIOS)は、従来のBIOSやUEFIに代わる、高速で軽量なオープンソースのファームウェアプロジェクト。Linuxカーネルから直接ハードウェアを初期化する設計が特徴で、起動時間の短縮やセキュリティの向上に貢献する。多くのChromebookや特定のサーバ向けマザーボードに採用されており、GoogleやIntelなどが開発に参加している。 - 2025年6月にリリースされた最新版v26.06では、新たに31のボード(マザーボード/デバイス)をサポート。対応機種はCore Ultraシリーズ2(Lunar Lake)を搭載したFramework Laptop 13、ASUSのROG Strix B650-E Gaming WiFiなど。 - CorebootはプロプライエタリなUEFIファームウェアの代替として、ベンダーロックインの低減やファームウェアの監査可能性を求めるコミュニティで重視されている。