RT Compute: インタビューで得たAIの未来に関する洞察
アンソニー・ポンプリアーノ氏が@jvisserlabs氏のインタビューから得たAI業界の洞察をまとめた。エネルギーとチップの不足は依然続き、20年に及ぶ開発の2〜3回裏と分析。GoogleはAI競争で後れをとり、OpenAIとAnthropicの一騎打ちと予測。エージェント型経済の台頭による失業問題、ビットコインの強さ、HBM/メモリ需要の急拡大(Micronは将来2兆ドル企業に)、そして今後3〜6ヶ月の設備投資停滞期を経てAGIへの移行が進むと指摘している。
背景メモ
- アンソニー・ポンプリアーノ(Anthony Pompliano)は暗号資産(特にビットコイン)に強気な著名インフルエンサー兼投資家。通称「ポンプ」。一方、ジェイソン・ビッサー(J. Visserlabs)は半導体・AI分野のテクニカル分析で知られる個人アナリスト。<br />- この投稿は2025年5月時点のもので、AI業界では「エージェンティックAI」(AIが自律的にタスクを実行する仕組み)が次の大きなテーマとして注目されている時期。<br />- HBM(High Bandwidth Memory)は、AIチップ(特にNVIDIAのGPU)と連携する高性能メモリ。マイクロン(MU)はHBM3EメモリでNVIDIAへの主要サプライヤーの一角。<br />- GeminiはGoogleが開発する大規模言語モデル。同社は検索広告の収益に依存する一方、クラウド事業(Google Cloud)でもAWSやAzureに追従している立場。<br />- ビッサーは「GoogleはAIレースで3位」と主張するが、これは業界内でも賛否が分かれる見解。OpenAI(ChatGPT)とAnthropic(Claude)が現時点でのリーダーとの評価が一般的。