macOSネイティブGUIでApple Containerを構築する
この記事では、Apple Container(APFSコンテナ)を操作するためのmacOSネイティブGUIアプリケーションの開発について解説する。SwiftとAppKitを用いたデスクトップアプリの設計や、ファイルシステム操作の実装方法を紹介する。
背景メモ
- 「Apple Container」とは、AppleがmacOS 10.15(Catalina)以降で採用した暗号化ストレージ形式のこと。従来の.dmgや.sparsebundleに代わり、APFSボリュームを暗号化するために使われている。
- この形式のファイルをmacOS標準の機能(ディスクユーティリティ)で開くことはできるが、GUIツールとして独立して扱えるサードパーティ製のアプリはほとんどない。
- 投稿者の「Inside8」は、SwiftUIを使ってこのApple ContainerをmacOSネイティブに開いたり管理したりするGUIアプリを自前で開発した。コマンドライン(hdiutil)に頼らず、グラフィカルに操作できる点が新しい。
- SwiftはApple製のプログラミング言語。SwiftUIはmacOS/iOS向けのUIフレームワークで、モダンな見た目のアプリを比較的少ないコードで作れる。
- この投稿は「こんなものを作った」というショーケースであり、OSSとしての公開や設計の解説などは記事内では触れられていない。