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Uyuni が年次カンファレンスを前に openSUSE プロジェクトに参加

オープンソースのインフラ管理ソリューション「Uyuni」が、openSUSE プロジェクトに正式に参加することを発表しました。年次カンファレンスを前にしたこの発表は、両コミュニティのさらなる連携強化を象徴するものです。Uyuni は、設定管理や監視、システム管理を統合的に行えるプラットフォームとして知られています。

背景メモ

- **Uyuni**(ウユニ)は、オープンソースのサーバー管理・設定ツール。SUSE Linux Enterprise 向けの商用製品 SUSE Manager のコミュニティ版としてスタートし、Salt という自動化エンジンをベースに、多数の Linux ディストリビューション(RHEL系、Debian系、SUSE系など)のパッケージ管理や監視を一元的に行える。 - **OpenSUSE Project** は、SUSE Linux のベースとなるコミュニティ主導のディストリビューション openSUSE を開発するプロジェクト。元々 Uyuni は openSUSE とは別組織のプロジェクトだったが、今回の「参加 (joins)」によって正式に openSUSE 傘下となる。これにより開発リソースやインフラの共有が進み、プロジェクトの持続可能性が高まる見込み。 - 本件は、6月に開催される年次カンファレンス **openSUSE Conference** を前に発表された。Uyuni が openSUSE の一部となることで、エンタープライズ級のサーバー管理ツールをコミュニティベースで開発しやすくなるという文脈がある。