Show HN: XSDR – エージェント向けリアルタイムイベント監視インフラ
XSDRは、X(旧Twitter)とWeb上のアクティビティを統合的に監視するパイプラインです。従来のポーリングやcronジョブに代わり、リアルタイムイベントに基づいてエージェントを動作させることができます。APIキーとPOSTリクエストを受信できるWebhookがあればすぐに利用可能で、現在はXとFirehose(永続的なWebクローラー)をサポートしています。
背景メモ
XSDR は、X(旧Twitter)と Web 全体をリアルタイムに監視し、イベント発生時にエージェント(自律動作する AI プログラム)を起動できるインフラサービス。従来のように定期的なポーリング(問い合わせ)や cron ジョブ(スケジュール実行)に頼らず、イベント駆動でエージェントを動かしたいというニーズから開発された。
- 開発者は「Show HN」(Hacker News 上で自作プロジェクトを紹介する恒例企画)で公開。YC 系コミュニティで注目を集めやすい文脈。
- 競合・類似概念:Zapier や Make のような汎用ワークフロー自動化、あるいは n8n のようなセルフホスト型ツール。ただし XSDR は「エージェント」、つまり LLM(大規模言語モデル)を中核に据えた自律型プログラムのためのイベント検知に特化している点が特徴。
- Firehose は「継続的 Web クローラ」と説明されており、リアルタイム性の高い Web ページ変化の検知を指す。金融・ニュース・SNS トレンドなど、即時性が求められるユースケースを想定。
- 提供形態:API キー+Webhook(POST を受け取れるエンドポイント)のみで利用可能。サーバー運用不要でエージェントにイベントを流し込める設計。