Incus 7.2 リリースのお知らせ – ニュース – Linux Containers Forum
Linux Containers プロジェクトは、コンテナおよび仮想マシン管理ツール Incus の最新バージョン 7.2 のリリースを発表しました。本リリースには、新機能、バグ修正、およびパフォーマンスの改善が含まれています。
背景メモ
Incus は、LXC(Linuxコンテナ)とLXD(LXCの管理デーモン)からフォークして生まれた、コンテナ管理・仮想マシン管理ツールです。Incus 6.0 LTS(長期サポート版)は、LXDからの移行先として注目されています。7.2 は同プロジェクトの最新リリースで、コンテナ/VMのライブマイグレーションやOCIイメージ対応の改善が含まれています。Linux Containers(linuxcontainers.org)は、LXC・LXDなどのコンテナ技術を長年提供してきたコミュニティプロジェクトで、Canonical(Ubuntuの開発元)がLXDを同社管理下に移したことに反発した一部コミュニティメンバーがIncusをフォークして開発を継続しています。Incus はこの "コミュニティ主導" の後継プロジェクトの位置づけです。