Show HN: Hail.so – 単一のMCP/API/CLIでメール、通話、SMSを送受信
Hailはメール、SMS、電話を一貫したAPIで扱うMCPサーバー、CLI、APIです。Twilio、AWS SES、LiveKit、ElevenLabsなどを統合し、AIエージェントが電話・メール・SMSで外部と通信するためのインフラを提供します。セルフホスト可能なオープンソースバックエンドとしても利用できます。
背景メモ
・Hail.soは、メール・電話・SMSの送受信を一つのAPI/CLI/MCPサーバーで扱えるようにしたオープンソースツール。開発者はAI音声ボットの開発経験(CTOとして1年)から生まれたプロダクトだと説明している。
・裏側ではTwilio(電話/SMS基盤)、AWS SES(メール送信)、LiveKit(リアルタイム音声)、ElevenLabs・Cartesia(音声合成)、各種LLMを統合。つまり、複数のクラウドサービスを個別に契約・設定する手間を一つのインターフェースにまとめたもの。
・MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェント(LLMベースの自律型プログラム)が外部のメール・電話・SMSといったツールを呼び出すための通信規格。Anthropicが主導する比較的新しいプロトコルで、AIエージェントと実世界のサービスを橋渡しする役割を担う。
・「AIエージェントが自動で電話をかけたりメールを送ったりできるようにする」というユースケースを想定。従来はTwilioのSIPトランク接続やAWS SESのドメイン設定など、専門知識が必要な作業が複数あったのを簡略化している。