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Observability Engineering 第2版[PDF]

ハニカムによる可観測性エンジニアリングの公式書籍、第2版のPDF版。分散システムにおける可観測性の実践的な導入と運用について、基礎から高度なトピックまでを網羅的に解説する。オライリーから出版され、現場のエンジニア向けに実世界のパターンとアンチパターンを提示している。

背景メモ

- Honeycombは、可観測性(オブザーバビリティ)分野で著名なSaaS企業。分散システムのデバッグやパフォーマンス分析に特化したプロダクトを提供する。 - 『Observability Engineering』は、創業者Charity MajorsとCTO Liz Fong-Jonesらが執筆したO'Reillyの定番書。初版(2022年)の改訂版となる第2版が今回公開された。 - 「可観測性(observability)」とは、ブラックボックス化した複雑なシステムの内部状態を、外部から出力されるデータ(ログ・メトリクス・トレース)だけで推測・理解できる度合いを指す。従来のダッシュボード監視(モニタリング)とは異なり、未知の障害パターンにも対応できるアプローチとして注目されている。 - 本書は、クラウドネイティブ/マイクロサービスアーキテクチャが標準となった現在、従来の監視手法では不十分な理由と、構造化イベント・高カーディナリティデータを使った実践的オブザーバビリティ導入法を解説する。SRE(Site Reliability Engineering)やプラットフォームエンジニアリングに関わる層が主な読者層。