Show HN: Crossbeam-CLI – エンタープライズプランなしでClaudeをCrossbeamに接続
Crossbeam-CLIは、ClaudeとCrossbeamを連携させるオープンソースツールです。パートナー情報や重複、アカウントマッピングについて自然言語で質問できます。Crossbeamのプログラムアクセスは高額なSupernodeプランに制限されており、公式Claudeコネクタでも年間約4,800ドルかかりますが、本ツールは無料プランを含むすべてのプランで動作します。Webアプリと同じ内部APIと通信するため、自分の認証情報でログインするだけで利用可能です。非公式ツールであり、未公開エンドポイントに依存しているため、将来的に動作しなくなる可能性があります。
背景メモ
- Crossbeam は、企業間(B2B)で「どの顧客・取引先を共有しているか」を安全に突き合わせる「エコシステム・オーケストレーション」プラットフォーム。パートナー企業同士の顧客重複を検出したり、共同営業の機会を見つけるために使われる。
- 通常、プログラムからデータを取得するAPIを利用するには、最高額の「Supernode」エンタープライズ契約(推定年間数万ドル)が必要。公式のClaude連携ツールも年間約4,800ドルから。
- Claude はAnthropic社のAIアシスタント。Claude Desktopアプリには「MCP(Model Context Protocol)」経由で外部ツールを追加でき、自然言語でデータベースやAPIを操作できる。
- 本ツールは、公式APIではなくWebアプリと同じ内部APIを直接叩くことで、無料プランでも使えるようにした非公式のブリッジ。認証情報は自分のアカウントを使用し、リクエストは自分のマシンからCrossbeamへ直接送られる。
- 未公開エンドポイントに依存しており、Crossbeam側の仕様変更でいつ使えなくなるかわからないというリスクがある。