Open Memory Protocol – Claude、ChatGPT、Cursorのための統一メモリストア
Open Memory Protocolは、Claude、ChatGPT、CursorなどのAIアシスタント間でメモリを共有・同期するためのオープンプロトコルです。これにより、異なるAIツール間で一貫した会話履歴やユーザーコンテキストを維持できるようになります。GitHub上で公開されているオープンソースプロジェクトです。
背景メモ
- Open Memory Protocol (OMP) は、複数のAIチャットやアシスタント(Claude、ChatGPT、Cursoなど)で共有可能な「一つの記憶ストア」を目指すオープン規格。
- 現状、AIサービスごとに会話履歴や個人設定が分断されており、ユーザーが別のAIに切り替えるたびに同じ情報を再入力する必要がある。OMPはこの「サイロ化」を解消しようとする。
- 単なるAPI仕様ではなく、Go言語のリファレンス実装や「Curso」という具体的なチャットUIも同梱。技術的には、各AIから呼び出せる共通メモリサーバーを立てるアーキテクチャ。
- SMJAI(プロジェクトの中心人物)は、AI業界で「メモリのポータビリティ」を推進する個人開発者。まだアーリー段階で、主要AI企業が自発的に統合するかは未知数。