QDBP: インデントや括弧に代わる明示的な深さマーカー
QDBP(Question Depth Based Programming)は、Pythonのようなインデント方式やLispのような括弧方式に代わり、疑問符(?)を使ってコードのネスト深さを明示的に表現するプログラミングパラダイムである。これにより、コードの構造が視覚的に明確になり、編集時のミスを減らすことができる。
背景メモ
- QDBPは、プログラミングコードのネスト(入れ子構造)を表現する新しい手法を提案するプロジェクト。インデント(字下げ)や括弧の代わりに、明示的な「深さマーカー」(例: >や.などの記号)を使って階層を示す。
- 著者のtearflakeは、既存の構文(Pythonのインデント、Lispの括弧など)に代わる、視認性や編集のしやすさを改善する実験的シンタックスを模索している個人開発者。
- 従来のインデント方式はタブ/スペースの個数が曖昧になりやすく、括弧方式は閉じ括弧の対応が煩雑になるという課題を、QDBPは「深さを直接記号で示す」ことで解決しようとしている。
- 現時点ではプロトタイプ段階であり、実用言語への組み込みやパーサー実装などはこれからのプロジェクト。プログラミング言語設計の思考実験の一種として注目される。