リモートアクセスツールをTailscaleからPangolinに乗り換えたら、予想以上に簡単だった
TailscaleからPangolinにリモートアクセスツールを移行した体験記。従来のTailscaleと比較して、Pangolinのセットアップが予想以上に簡単で、使い勝手が優れていることを紹介。特に複雑な設定不要でスムーズに移行できた点や、Pangolinならではの機能の利便性について詳しく解説している。
背景メモ
- **Tailscale** は、WireGuard ベースのメッシュ VPN サービス。ゼロコンフィグでデバイス同士を直接接続できる手軽さが人気だが、ユーザー数や機能に制限のあるフリープランが存在する。
- **Pangolin**(旧名:Pocket网络)は、オープンソースのセルフホスト型リモートアクセスツール。自前のサーバーにインストールして使うため、月額料金やユーザー制限がなく、完全に自分で管理できる。
- この記事の筆者は、これまで使っていた Tailscale(特にフリープランの制限)に代わる手段として Pangolin を試し、セットアップの簡単さやパフォーマンスに驚いた、という体験談を書いている。
- 両者の違いは「管理サーバーを誰が持つか」に集約される。Tailscale は同社が中継・調整サーバーを運用するSaaS型、Pangolin は自分でサーバーを立てるセルフホスト型。後者は知識と手間が必要だが、コストやプライバシーの面で利点がある。