現在のデータ言語とは何か
Python、R、SQLといった人気言語が叫ばれる中、今日のデータ言語はまさに「あなたが話す言語」そのものだ。AIというスーパーコンパイラが新たなレイヤーを追加し、かつて多くの人がアセンブリ言語を学ばなかったように、将来のデータエンジニアはSQLを学ぶ必要がなくなる。実際、AIが話し言葉を変換するターゲット言語は、ブラウザとサーバーの両方で同時に実行できるJavaScriptになる可能性が高い。
背景メモ
- Hacker Newsの投稿で、データエンジニアリング界隈で「今どのプログラミング言語を学ぶべきか」という古典的な議論が再燃している。従来はPython・R・SQLが三大言語とされてきた。
- 投稿者の主張は「AI(大規模言語モデル)がコンパイラのように自然言語をコードに変換するようになったため、人間がSQLなどを覚える必要はなくなりつつある」というもの。さらに、ブラウザとサーバーの両方で動くJavaScript(JS)が、AIが出力する「ターゲット言語」として有望だと指摘している。
- この話題が注目を集める背景には、GitHub CopilotやCursorのようなAIコーディング支援ツールの急速な普及と、「データエンジニアはもうSQLを書かなくていいのか?」という業界全体の不安がある。