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ソニー、2028年1月よりPlayStationゲーム用ディスクの生産を終了

ソニーは2028年1月をめどに、PlayStation向けゲームディスク(物理メディア)の生産を終了することを発表した。これにより、PlayStationのゲームソフトはダウンロード販売やストリーミングなどのデジタル配信へと完全に移行する見通し。ただし、既存のディスク版ソフトの利用や、一部の限定版など例外的な生産が続く可能性もある。

背景メモ

- ソニー(SIE)は2028年1月から段階的にPS5用ゲームディスクの生産を終了すると発表。まずヨーロッパ、中東、アフリカ、オセアニア地域から始まり、北米やアジアがそれに続く見通し。 - これにより、PlayStationは実質的に物理メディア(パッケージ版)から完全撤退し、デジタルダウンロード販売のみに移行する方向へ進む。PS5の廉価版「Digital Edition」や、ディスクドライブ非搭載の後継機種もすでに販売中。 - PlayStation 4/5のゲームディスクはブルーレイディスク規格。ソニーは映画・音楽向けのブルーレイ生産も縮小しており、光ディスク全体の事業整理の一環。 - ゲーム業界では2010年代後半からデジタル販売の比率が急増。2024年にはPS Store経由の売上がパッケージを上回っている。一方で「買ったものを所有できない」デジタル購入への懸念や、回線整備が不十分な地域への影響も指摘されている。