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PlayStation、すべての新作ゲームで物理ディスクの生産を終了

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation向け新作ゲームの物理ディスク版生産を終了する方針を発表。「自然な方向性」と説明し、デジタル配信への完全移行を進める。これにより、これまでのパッケージ販売モデルは段階的に縮小され、PlayStation Storeを中心としたダウンロード販売が主流となる見通し。

背景メモ

- PlayStationが新作ゲームのディスク生産を完全に終了する方向で、ソニーはこれを「自然な流れ」と説明している。 - 背景には、デジタル版のみを販売する「PS5 Digital Edition」や「PS5 Pro(光ディスクドライブ非搭載モデル)」の販売拡大があり、すでに多くのユーザーが物理メディアから離れつつある。 - ソニーは最近、店頭でのディスク販売を段階的に縮小(Best Buyなど大手小売店での取扱い削減)しており、今回の発表はその集大成。 - 本件はゲーマーや業界関係者の間で激しい議論を呼んでいる。理由として、(1) ゲームの所有権が実質的に消滅する(デジタル版は利用許諾であり、購入ではない)、(2) インターネット環境が不安定な地域でのプレイが困難になる、(3) 中古市場やゲームの貸し借りが不可能になる、といった懸念がある。 - 任天堂やXboxもデジタルシフトを進めているが、完全なディスク廃止に踏み切ったのは今回が初めての大型プラットフォーマーとなる。