12のSaaSプロジェクトでResendを自前のメールサービスに置き換えました
筆者は12のSaaSプロジェクトで使用していたResend(トランザクションメールサービス)を、自作のメールサービスに全面移行した経験を紹介。コスト削減やカスタマイズ性の向上、メール配信の信頼性を自前でコントロールできる利点について詳述している。
背景メモ
- Resendは、開発者向けのメール配信サービス(SaaS)。APIが使いやすくスタートアップに人気だが、高額になりがち。
- 著者は12のSaaSプロジェクトでResendから自作のメール配信システム(MailWainというサービス)に切り替えた。コスト削減と制御性の向上が目的。
- 自作と言っても、Amazon SESやSendGridなどの下位インフラをラップして自前で管理する方式が一般的。または今回のような小規模な独自サービス。
- 「トラザクショナルメール」とは、ユーザー登録確認やパスワードリセットなど、個人宛に自動送信される実用的なメールのこと。マーケティングメールとは異なる。
- この記事は、SaaSに依存せず自分でインフラを持つ「脱Resend」の具体的な手順と運用知見を共有している。