ノイダにあるインド開発センター(IDC)キャンパスの起工式
マイクロソフトは、インド・ノイダに新たなインド開発センター(IDC)キャンパスの起工式を行った。この新キャンパスは、最先端のテクノロジー開発とイノベーションの拠点として、AIやクラウドコンピューティングなどの分野で世界クラスのエンジニアリングを推進することを目指している。
背景メモ
- マイクロソフトがインド・ノイダに「インディア・デベロップメント・センター(IDC)」の新キャンパスを建設する起工式を実施。IDCはマイクロソフトの研究開発拠点で、既にハイデラバード、バンガロールに存在しており、今回がインドで3拠点目。
- ノイダはデリー首都圏(NCR)に位置するIT・BPO企業の集積地で、多くのグローバルテック企業がオフィスを構える。新キャンパスは延べ床面積50万平方フィート超、約7,000人を収容可能な大規模施設となる予定。
- 同社はインドへの継続的な投資姿勢を示しており、2020年には今後10年間でインドのデジタル変革に重点投資する構想を表明。今回のIDC拡張はその一環。
- インドはマイクロソフトにとって最大級のエンジニアリング拠点の一つであり、Teams、Azure、AI関連など中核製品の開発を多数手がけている。