トランプ大統領の「エイリアンハンター」首脳に任命されたハーバード大学の天文学者
ハーバード大学の天文学者アヴィ・ローブ氏が、トランプ前大統領から地球外知的生命体探査の責任者に任命された。ローブ氏は、恒星間天体「オウムアムア」が異星人の探査機である可能性を唱えるなど、型破りな研究で知られる。
背景メモ
アビ・ローブ(Avi Loeb)はハーバード大学の理論天体物理学者で、「オウムアムア(ʻOumuamua)」などの地球外技術の痕跡を探す研究で知られる。2018年には「ガリレオ・プロジェクト」を立ち上げ、UAP(未確認異常現象)の科学調査を推進。トランプ前大統領は自身のSNSでローブを「偉大な科学者」と紹介し、地球外生命探査を新政権の関心事にすると示唆。本記事は、科学界で物議を醸すローブと、トランプの政権復帰がもたらすUAP調査の政治化・予算配分の変化を論じている。背景として、米国防総省が近年UAPに関する公式報告を公開し、議会でも公聴会が開かれるなど、この分野はもはや陰謀論の領域ではなくなっている。