System76、新型Lemur ProノートPCをリリース
System76が、軽量で高性能なLinuxノートPC「Lemur Pro」の新モデルを発表。最新のIntelプロセッサを搭載し、最大14.5時間のバッテリー駆動を実現。薄型で持ち運びやすいデザインが特徴で、開発者やクリエイター向けに最適化されている。
背景メモ
System76は米コロラド州に本拠を置くLinuxPCメーカー。自社開発のLinuxディストリビューション「Pop!_OS」をプリインストールし、ハードウェアの選択からOSまで完全にオープンソース志向で一貫していることが特徴。新モデル「Lemur Pro」は14型の軽量ノートPCで、Core Ultraプロセッサ(IntelのAI処理対応CPU)を搭載。最大48GBのRAMと最大4TBのSSDに対応しながら、重さ1.1kg以下という軽さを実現している。同社は2019年以降、LenovoやDellのような大手がLinux対応に消極的だった時期に、Linuxユーザー向けのハイエンドPC市場を開拓してきた存在。Lemurシリーズは特に携帯性重視のラインで、前世代から約2年ぶりの刷新となる。