Proton DriveでDoomをオンラインプレイする方法
Proton Driveのファイル共有機能を活用して、伝説的なFPSゲーム「Doom」をブラウザ上でオンラインプレイする方法を紹介します。クラウドストレージにゲームファイルをアップロードし、共有リンクを通じて直接実行するテクニックを解説。ファイルの保存とゲームプレイを兼ねたユニークな活用法を学べます。
背景メモ
- Proton Driveは、スイスのProton社が提供するエンドツーエンド暗号化対応のクラウドストレージサービス。同社はプライバシー重視のメールサービスProton Mailで知られ、VPNやカレンダーなども展開している。
- Doom(1993年発売のid Software製FPS)は、黎明期のネットワーク対戦機能を持ち、あらゆるハードウェアやソフトウェア上で動作させる「Doom移植」が文化的定番となっている。トースターや電卓など、本来ゲームを動かすはずがないデバイスで動かすネタが長年親しまれている。
- 本記事は、Proton Driveのファイル共有機能の裏技として、クラウド上に置いたWebベースのDoom移植版(JavaScript製EmScriptenビルド)を直接ブラウザで起動する手順を紹介している。実用的な目的というより、Protonのエンジニアが自社製品の遊び心を示すジョークコンテンツ。
- ここでのポイントは、Proton Driveが共有リンク経由でHTML/JavaScriptファイルを直接レンダリングできる点。通常のクラウドストレージはファイルのダウンロードのみ許可するが、Proton Driveはブラウザ上でWebアプリを実行できる動作をする(=「Doomをオンラインでプレイできる」と称している)。