Show HN: Kastor – Terraform形式でAIエージェントを定義するツール
Kastorは、Terraformスタイルの宣言的設定ファイルを使ってAIエージェントを定義・管理できるオープンソースツール。エージェントの振る舞いやツール連携をコードとして記述し、バージョン管理や再利用を容易にする。GitHub上で公開され、AIエージェントのインフラ管理をIaC(Infrastructure as Code)の手法で実現する。
背景メモ
- Kastor は、AIエージェントの設定をTerraform(HCL)のような宣言的コードで管理できるようにするオープンソースツール。Go製。
- Terraformは主要クラウド(AWS, GCP, Azureなど)のインフラを「コードとして」定義・プロビジョニングする業界標準ツール。Kastorはその思想をAIエージェントのAPI設定やプロンプト管理に応用したもの。
- AIエージェントの運用では、プロンプトの変更やツール呼び出し設定が属人的になりがちだが、コードで管理すればGitによるバージョン管理やレビューが可能になる。
- 現状、AIエージェントの設定をTerraform式に扱う試みはまだ少なく、LLMops(LLM運用)ツールの新たな方向性として注目される。