Pluralistic: フリーソフトウェアの自動的なプロプライエタリ化が抱える(もう一つの)問題(2026年4月23日)
AIツール「Malus.sh」は、フリー/オープンソースソフトウェアをLLMで「クリーンルーム」的にリファクタリングし、ライセンス義務を回避したコードを生成するサービスとして話題を呼んでいる。しかし作成者のCory Doctorow氏は、AIが生成したコードは著作権の対象外であり、パブリックドメインとなるため、企業がプロプライエタリとして扱うことはできないと指摘。コピーレフトの脅威というより、むしろ新たなコモンズを生み出す可能性があると論じる。