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BASIC09 フロントエンドツールの LLVM への追加

この RFC は、BASIC09 言語のフロントエンドツールを LLVM に追加する提案です。BASIC09 は 1980 年代に開発された構造化 BASIC 言語であり、このツールチェーンを追加することで LLVM のレトロコンピューティング分野への対応を拡充します。

背景メモ

LLVMは、コンパイラの基盤技術を提供するオープンソースプロジェクト。C/C++/Rustなど様々な言語のコンパイラがLLVMをバックエンドとして利用している。BASIC09は、1980年代に米Microware社が開発した構造化BASIC言語で、OS-9/OS-9 for 6809という組み込み向けリアルタイムOS上で動作する。OS-9はモトローラの6809/68000シリーズCPU向けに普及した。本RFC(変更提案)は、このレガシー言語BASIC09のフロントエンド(ソースコードをLLVMの中間表現に変換する部分)をLLVMプロジェクトに追加する提案。これが実現すれば、BASIC09で書かれた古いプログラムを最新のCPU向けに再コンパイルできる可能性が生まれる。レトロコンピューティングや産業用レガシーシステムの保守に関心を持つコミュニティにとって重要な話題。

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