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Show HN: 143.dev – 社内コーディングエージェント基盤をオープンソース化しました

Assembled社が開発した、チームでコーディングエージェントを共有運用するための内部基盤「143」をオープンソース化(MITライセンス、セルフホスト可能)。Codex、Claude Code、OpenCodeなどのエージェントをgVisorサンドボックス上で実行でき、GitHub、Linear、Sentry、Slack、PagerDutyなどのツールと連携。コストと性能のトレードオフを調整しながら、エージェントをチーム全体の共有インフラとして活用できる。

背景メモ

Assembledはカスタマーサポートのスケジューリング・管理プラットフォームを提供する米国の企業。同社が社内で使っていたAIコーディングエージェントの基盤をOSSとして公開したのが143.dev。 - コーディングエージェント:Claude Code(Anthropic製)、Codex(OpenAI製)、OpenCodeなどのLLMベースのプログラム自動生成ツール。これらは個人の開発者が使う分には便利だが、チーム全体で共有・管理する仕組みが不足していた。 - MCP(Model Context Protocol):Anthropicが提唱する、AIエージェントが外部ツールとやり取りするための標準プロトコル。各開発者がバラバラに設定すると属人化する。143はこれをチームで一元管理できるようにする。 - Stripe Minions / Ramp Inspect:それぞれStripeとRampという企業が社内向けに開発したAIエージェント管理システム。ただし非公開。143はその「オープン版」を目指している。 - gVisor:Googleが開発したコンテナの隔離技術。エージェントを安全なサンドボックス内で実行するために使われている。 - GLM 5.2:中国の智源研究院(BAAI)が開発したLLM。コスト重視のタスクに使い分ける例として挙げられている。

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