あるスタートアップの資金調達が1時間半で完了—投資家が明かす現実
ポール・グレアム氏が、あるスタートアップの資金調達が1時間半で完了した事例を紹介。しかし、将来的に企業価値が数十億ドルになる際の希薄化を考慮すると、実際の成功確率は3〜4倍に調整する必要があると指摘。自身が昨日聞いたスタートアップの成功確率は1万分の1だったと述べ、楽観的な見積もりの危険性を警告している。
背景メモ
Paul Graham(ポール・グレアム)は、名門スタートアップアクセラレーターY Combinator(YC)の共同創業者。"スタートアップの神様"とも呼ばれ、起業や資金調達に関する考察で知られる。Y CombinatorはDropbox、Airbnb、Stripeなどを輩出した世界で最も影響力のあるスタートアップ支援組織。