YC(Y Combinator)のビジュアルアイデンティティを生み出した建築家ケイト・コートーの、2009年に撮影された貴重な写真。彼女のデザインがYCのブランドイメージを形作ったことを伝える一枚。
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Coinbaseのブライアン・アームストロングCEOは、米国ユーザーがこれまでアクセスできなかった世界の暗号市場の約80%(永久先物・オプション)に、規制対象プラットフォームとして初めて接続可能になったと発表。CFTCの支援により、Deribitオプション(建玉310億ドル超)を含む取引が可能となった。
先週、ChatGPTとClaudeが「暗号化された生の推論」を送信することを発見したMatthew Green氏が、その悪用を試みた週末の結果をブログ記事にまとめた。暗号化された推論ブロブの解析と、それを使って何か悪さをしようとした試行錯誤の記録。
タッカー・カールソンがガザで活動した英国人医師にインタビュー。医師は「10代の少年4人が搬送され、全員が睾丸を撃たれていた」と証言し、ガザでの深刻な人道的危機と医療現場の実態を訴えている。
Paul Graham氏が引用したReplitの投稿によると、最高のデザイン作業はチャットボックスの中では行われないとし、新しい「Replit Canvas」を発表。アイデアの探索、バリエーションの作成、反復的な改善を可能にするエージェンティックデザインツールで、美しいWebサイトやアプリ、マーケティング資産などを構築できる。
ガザで繰り返し医療活動を行ってきた英国の外科医ニック・メイナード氏が、タッカー・カールソン氏のインタビューで、食料配給所で子供たちが特定の身体部位を狙って射撃されるパターンを証言。「明らかに偶然を超えており、標的練習のゲームがあるように思えた」と語る。また、イスラエル軍が小児科病院を退去させた後、保育器に残された6人の新生児が死亡した経緯も詳細に述べている。
デトロイト・ニュースの調査により、親イスラエルロビー団体AIPACが、民主党予備選への関与への批判が高まる中、ヘイリー・スティーブンス下院議員への資金提供方法を変更したことが明らかになった。AIPAC名義での直接献金バンドルから、Democracy Engineと呼ばれる第三者処理業者を通じて資金を流すようになり、選挙資金報告書にAIPACの名前が目立たなくなっている。また、親イスラエル系スーパーPACはミシガン州民主党上院予備選を前にスティーブンス氏を支援する530万ドルの広告攻勢を展開し、進歩派の挑戦者マロリー・マクモロー氏やアブドゥル・エルサイード氏に対して多大な財政的優位を与えている。
ApolloAtomicsは、世界の原子力発電所の80%で実績のある加圧水型原子炉技術を革新。蒸気発生器の配置を反転させることで、出力を損なうことなくプラントを一桁小型化し、導入期間24ヶ月未満を実現した。Yコンビネーターが発表。
Garry Tan氏が、JoがGBrainを搭載し、個人用または企業用のAIを迅速に構築できると紹介。Kevin Li氏は「すべてのAIツールはプロンプト待ちだが、私たちは起きる前にタスクをこなすアシスタント」として、実際の家族で活用する様子を動画で公開している。
Amjad Masad氏が、Visaとのパートナーシップ拡大を発表。VisaはReplitの大規模エンタープライズ顧客であり、1000人以上の従業員がReplitを利用。さらに戦略的投資家でもある。今回の提携では、開発者がエージェントを用いてシームレスに資金移動を行えるよう、R&Dを共同で推進する。Replitは長年「プログラマブルバリュー」に注力してきたが、Visaとの協業によりそのビジョンを現実化する。
Paul Graham氏は、Jared Friedman氏が「これまで関わった中で最も執拗な人々」と評したCorgiの創業者たちについてコメント。Jared氏がYCパートナーとして長年関わってきた創業者たちは執拗さの殿堂とも言える存在であり、その中で最も執拗と言われる彼らは特別だと述べている。Corgiは2年前に50万ドルと非常識に思える計画だけで始まり、何度も危機を乗り越えて成功を勝ち取った。
@paulgと@jesslivingstonが、Y Combinatorを20年以上にわたりレジリエント(困難に強い組織)にしてきた要因について語る。風のない環境で育った木が高くても倒れてしまうように、ストレス(困難)がなければ真の強さは育たないという「antifragile(反脆弱性)」の概念を軸に、スタートアップと組織の耐久性を考察する。
トランプ前大統領が、性的虐待と名誉毀損で責任を認められた民事訴訟の原告E・ジーン・キャロル氏に対して、司法省が捜査を開始したと報じられた。被害者を非難するどころか、今度は被害者そのものを訴追する動きに出ている。
Leila Clark氏は、AIエージェントにプロダクションデータベースへのフルアクセスを与えたJared Friedman氏の判断を擁護。彼女は、バックアップの取得、禁止アクションを定義したドキュメントの作成、ORMの使用など適切なガードレールとベストプラクティスを設定しているプロのソフトウェアエンジニアであれば、AIエージェントの生産性を大幅に高めつつリスクを管理できると主張している。
米国上院議員クリス・マーフィー氏は、エボラ出血熱の流行がスローモーションの災害であると批判。900人以上の感染者が発生し、米国にも脅威が迫る中、トランプ前大統領が世界的な保健チームを解体し、対応を怠ったと非難している。ABCニュースは、CDCが中央アフリカからの乗客検疫のため緊急に人員を募集したと報じている。
マラリアは複雑なライフサイクルを持ち、免疫系をすり抜けるためワクチン開発が極めて困難な疾病だが、オックスフォードのジェンナー研究所で博士課程にあったキャサリン・コリンズ氏が第二のマラリアワクチンR21を共同発明。初のマラリアワクチンの期限切れ特許を基に、余剰なB型肝炎抗原を除去し、マラリア抗原の比率を高めた新製法と安価なアジュバントを組み合わせ、価格を約3分の1に抑え、大規模製造が容易で、より多くの子どもたちの命を救えるワクチンを実現したイノベーションの舞台裏を語る。
RT Crémieux氏によると、米国で初めて風力発電と太陽光発電の合計発電量が、記録上石炭火力発電を上回ったことが示された。これは再生可能エネルギーの拡大と石炭からの脱却を象徴する節目となる。
ジョン・バーン=マードック氏がBBCのポッドキャスト「Radical」のホストを務め、著名な遺伝学者サー・ジョン・ベルと対談。近年および今後数年間の医学における驚異的な進歩について掘り下げた興味深い会話が繰り広げられた。
Timothy Gowers氏が、加法的組合せ論における大きな未解決問題が人間の研究者によって解決されたことを報告。Mehtaab Sawhney氏によると、Thomas Bloom、Will Sawin、Carl Schildkraut、Dmitrii Zhelezovによる画期的な論文がarXivに掲載され、実数の任意に大きな有限集合Aに対してmax(|A+A|,|AA|)≤|A|^{2-c}を満たすc>0が存在することを証明。これは単位距離予想に対するAI解法に関連する手法を用いた成果。
ノア・スミス氏は、かつて「死刑宣告」とされたすい臓がん、神経膠芽腫、トリプルネガティブ乳がん、腎臓がん、悪性黒色腫の5つのがんに対し、個別化mRNAワクチンが完全寛解をもたらしていると報告。転移性すい臓がんの生存期間中央値は依然6ヶ月、神経膠芽腫は15ヶ月だが、mRNAワクチンによる新たな希望が示されている。
Y Combinatorはこの1年、350以上のツールと自己改善型スキルループを備えた社内エージェントインフラを構築してきた。ゼネラルパートナーのPete Koomen氏が、エージェントにデータベースへの無制限アクセスを与えたことが重要な突破口だったと説明。さらに「AIにとってのパーソナルコンピューターの瞬間」が訪れたと語り、組織の共有脳が夜間に自動的に賢くなる仕組みについて詳しく解説している。
エリック・レヴィッツ氏は、トランプ氏が何もしなければインフレ低下やAIブームにより強い経済を維持できたはずだと指摘。しかし同氏は世界貿易戦争とエネルギー危機を引き起こし、労働力も縮小させたと批判している。
Eric Topol氏が、がん免疫療法の急速な進展について言及。最も難治性とされる膵臓がん、メラノーマ、神経膠芽腫、腎がん、トリプルネガティブ乳がんにおいて、ワクチン療法が治癒や寛解をもたらしつつあると報告している。
Paul Grahamが、YC在籍当時のグスタフ(右)の写真を公開し、このスタートアップのチーム内での愛称が「ザ・バンド」だった理由を説明している。そのルックスからも納得のニックネームであることが伝わる一枚。
ポール・グレアムがリツイートした小野田寛郎氏の投稿。付属の画像には非常に悲観的な内容のチャートが表示されており、「なんて陰惨なチャートだ」とコメントしている。
スーダン内戦は世界最悪の人道的危機を生み出しているが、ニコラス・クリストフ氏はUAEがRSF民兵を支援し大量殺戮と集団レイプに加担していると指摘。トランプ前大統領はUAEから5億ドルを受け取りながら沈黙を続けている。ヒューマン・ライツ・ウォッチの新報告書は、UAEが自国の利益を守るためどこまでも手段を選ばない姿勢を暴露している。
Paul Graham氏が17年前の写真を「お気に入りの一枚」としてX(旧Twitter)に投稿。添付された画像には当時の思い出が詰まっている。
14歳の子どもがピタゴラスの定理(三平方の定理)の証明方法を質問したため、図を用いて視覚的に解説している。画像には、直角三角形の各辺に正方形を配置し、面積の関係から定理を直感的に理解できるように描かれた図が含まれている。
カリフォルニア大学のSTEM教授陣が、学生の深刻な数学力不足を理由に標準テストの復活を求めている。教授らは「現在の入学者選抜指標(主にGPAとエッセイ)では、深刻な成績インフレとAIによるエッセイ作成支援が横行する時代に、大学レベルのSTEM専攻への readiness を確実に判断できなくなった」と指摘。現状では「中学レベルの数学を再指導せざるを得ない」ほどの準備格差が生じているという。
デザインにおいて、車や建物、映画などあらゆるものから色彩が失われつつある「無彩色の時代」について論じたポール・グレアムの投稿。しかし振り子はいずれ戻り、無彩色は時代遅れに見えるようになるだろうと予測している。