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Qwik: Reactのような再開可能性

Qwikは、Reactのような開発体験を保ちながら、独自の「再開可能性(Resumability)」アーキテクチャを採用したフレームワークです。従来のハイドレーションではなく、ページ上でインタラクションが発生した時点でのみJavaScriptをダウンロード・実行することで、初期バンドルサイズを大幅に削減し、パフォーマンスを向上させます。

背景メモ

Qwikは、ウェブフレームワーク「Qwik」(クイック)の根幹コンセプト「Resumability(再開可能性)」を解説する記事。従来のReactなどのフレームワークはHydration(ハイドレーション:ブラウザ上でサーバーが生成したHTMLにJSの状態やイベントを再アタッチする処理)を前提としており、ページ読み込み時に全コンポーネントをメモリ上で再実行する必要があった。Qwikはこれを不要にし、ユーザーの操作(クリックなど)があった時だけ、その部分に必要なJSを遅延ロードして「再開」させる。これによりバンドルサイズや初期ロードのJS実行量を劇的に削減できる。著者のManuel Meidaはポルトガルのフロントエンド開発者で、実践的なReact/Next.js系チュートリアルで知られる。QwikはBuilder.io社(CEO:Misko Hevery、AngularJSの原作者)が開発中。

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