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iPhone 18 Pro、米国ではQualcommモデム、その他地域ではC2モデムを搭載か

次期iPhone 18 Proは、米国向けモデルにQualcommのモデムチップを、その他の地域にはApple独自開発のC2モデムを採用する可能性があるとの見通しが報じられた。これにより、地域ごとに異なる通信チップが搭載されることになる。

背景メモ

- Appleは2023年からiPhone搭載モデムの自社開発(コード名Sinope)を進めており、iPhone SE 4(2025年)で初めて搭載すると見られていたが、開発の難航により頓挫。その後、2026年発売のiPhone 18シリーズから一部モデルに自社開発モデム「C2」を搭載する見通しとなった。 - Qualcomm(クアルコム)はスマートフォン向けモデムチップの世界最大手。Appleは長年Qualcommからの調達に依存してきたが、両社は特許ライセンスを巡り世界的な法廷闘争(2017〜2019年)を繰り広げ、和解後もAppleは依存脱却を目指している。 - 今回のリークは、iPhone 18 Proの米国向けモデルは引き続きQualcomm製モデムを使い、その他の国・地域ではApple自社製「C2」モデムを使う可能性を示唆。地域によってチップが変わる珍しい構成で、Appleの自社モデムがまだ米国の主要キャリア(特にmmWaveミリ波5Gへの対応)で完全に認証を取得できていないことが背景にあるとされる。

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