RT Crémieux: スポーツ賭博が合法の州でギャンブル障害症例が急増(2018年5月頃から開始)
Crémieux氏のリツイートによると、スポーツ賭博が合法化された州では、COVID終息後にギャンブル障害の症例が急増している(2018年5月頃からこの傾向が始まった)。一方、賭博が違法のままの州では、COVID期間中から現在まで症例数は横ばいを維持している。
背景メモ
- 合衆国最高裁は2018年5月、全米の大半で禁止されていたスポーツ賭博を各州の判断で合法化できるという判決を下した。以後30州以上がスポーツ賭博を合法化し、業界は爆発的に拡大した。
- Crémieuxはデータ分析で知られるアカウント。同氏はこの投稿で、合法州では新型コロナ禍以降に「ギャンブル障害」の診断件数が急増したのに対し、非合法州では横ばいであると指摘している。添付グラフは診断件数の推移を示す。
- この因果関係をめぐっては「合法化が障害を増やした」と読む向きと、「コロナ禍の行動変化や診断率の上昇が主因」と反論する向きがあり、論争を呼んでいる。